ボタンをクリックすると各カテゴリーのおすすめ講師が表示されます。
※その他にも講師、またタレント、文化人、お笑い、ミュージシャンなど、予算にあわせてご紹介可能です。お気軽にご相談下さい!!
渋谷 和宏
(経済ジャーナリスト/作家)
日経BP社(当時の社名は日経マグロウヒル社)入社。日経ビジネス副編集長などを経て2002年4月『日経ビジネスアソシエ』を創刊、編集長に。1997年に情報ミステリー小説『銹色(さびいろ)の警鐘』(中央公論新社)で作家デビュー。
中村 雄一
(教育ジャーナリスト)
「LOVE OTHERS for yourself」(誰かの喜びは自分の幸せ)を掲げ、日本、海外問わず生徒一人ひとりとガチンコで向き合ってきた異色の教師。2000人以上の生徒を受け持ち、他を圧倒する経験値と経歴で聴衆を話題に引き込んでいく。
たかまつなな
(お笑いジャーナリスト/お嬢様芸人)
お笑いジャーナリストとして、現場に取材に行き、お笑いを通して社会問題を発信している。お笑い界の池上彰を目指し活動中。18歳選挙導入を機に、株式会社笑下村塾を設立し、政治を面白く伝えるため、全国の学校へ出張授業「笑える!政治教育ショー」を届ける
木村 草太
(法学者)
東京大学法学部卒業後、同大学助手を経て首都大学東京准教授。専門は憲法学。テレビ朝日2016年3月まで「報道ステーション」でコメンテーター、沖縄タイムスでの連載「憲法の新手」の他、その他ラジオ番組等、マスメディアでの活動も多い。
伊藤 惇夫
(政治評論家)
政界の裏を熟知し「新党請負人」の異名を取る政治アナリスト。大学を卒業後、自民党事務局に勤務。その後、新進党を経て太陽党、民政党、民主党の事務局長を歴任。30年に亘る永田町生活での豊富な経験を基に著書も多数出版。「とくダネ」「報道2001」など、テレビ番組にも多数出演している。
江上 剛
(作家)
77年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、旧第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。梅田・芝支店の後、本部企画、人事関係(総括部、業務企画部、人事部、広報部、行内業務監査室)を経て、高田馬場、築地各支店長を務める。 2003年 3月に退行。97年「第一勧銀総会屋事件」に遭遇し、広報部次長として混乱収拾に尽力。その後のコンプライアンス体制に大きな役割を果たす。
長内 厚
(早稲田大学大学院 経営管理研究科・教授)
1997年、京都大学経済学部経済学科卒業後、ソニー株式会社入社。ソニーにて 10 年間、商品企画、技術企画などに従事、商品戦略担当事業本部長付を経て京都大学大学院に業務留学。博士号取得後、神戸大学准教授、ソニー株式会社外部アドバイザーなどを経て2011年より早稲田大学准教授。2016年に現職。
伊藤 聡子
(キャスター/事業創造大学院大学客員教授)
大学在学中にTBS「関口宏のサンデーモーニング」でデビュー。テレビ朝日「スーパーモーニング」などでキャスターとして活躍。2002年より1年間、NYフォーダム大学にてアメリカ社会を学ぶ。帰国後はJICAを通じて国際貢献活動に積極的に参加。
北野 大
(秋草学園短期大学学長/ 工学博士)
講演テーマは、専門分野である環境化学の知識を生かしたものから、実弟・ビートたけしのエピソードを交えた家族の話まで多岐に渡る。具体例やユーモアを交えた講演は 「面白くて役に立つ」と好評。
山崎 俊輔
(フィナンシャルプランナー)
特に確定拠出年金とリタイアメントプランに強いファイナンシャルプランナー、消費生活アドバイザー。年金教育家、投資教育家として執筆/講演を通じて活躍中。ネット連載を月20本抱える売れっ子FPで、わかりやすさと親しみやすさ、ユニークな視点に定評がある。
浜田 敬子
(ジャーナリスト/AERA元編集長)
1989年に朝日新聞社に入社。99年からAERA編集部。記者として女性の生き方や働く職場の問題、また国際ニュースなどを中心に取材。2017年3月末で朝日新聞社退社。2017年4月より世界17カ国に展開するオンライン経済メディアの日本版統括編集長に就任。
常見 陽平
(労働社会学者/働き方評論家)
一橋大学商学部卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)。
リクルート、バンダイ、ベンチャー企業、フリーランス活動を経て2015年より千葉商科大学国際教養学部専任講師。専攻は労働社会学。大学生の就職活動、労使関係、労働問題を中心に、執筆・講演など幅広く活動中。
石倉 ちょっき
(社会派コメディアン)
桑沢デザイン研究所卒業後、渡米。NYにてマイム修行。帰国後、新人お笑い番組でデビュー。コミックバンド「笑パーティ」でお笑いスター誕生チャンピオン。現在、ソロとなり各方面で活躍。マイム、ダンス、タップ等器用にこなす。
原田 曜平
(マーケティングアナリスト)
慶應義塾大学商学部卒業後、博報堂に入社。博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダーに就任し、世界中で若者研究及び若者向けのマーケティングや商品開発を行った。博報堂退社後は、マーケティングアナリストとなる。若者研究とメディア研究を中心に、次世代に関わる様々な研究を実施。
小島 慶子
(エッセイスト・タレント)
学習院大学法学部政治学科卒業後、1995年にTBSに入社。アナウンサーとしてテレビ、 ラジオに出演する。10代〜20代で摂食障害、30代で不安障害を経験し、40歳を過ぎてから発達障害の一 つである軽度のADHDと診断されたことを公表。 自身の経験を通じて、病気や障害についても積極的に発信している。
白河 桃子
(少子化ジャーナリスト、 作家)
東京生まれ、私立雙葉学園、慶応義塾大学文学部社会学専攻卒。住友商事、リーマンブラザースなどを経てジャーナリスト、作家に。2008年 中央大学教授山田昌弘氏と『「婚活 」時代 』を上梓、婚活ブームの火付け役に。大学生、高校生、若手社会人のために仕事、結婚、出産の切れ目ないライフプランニングを提唱。
安田 菜津紀
(フォトジャーナリスト)
studio AFTERMODE所属フォトジャーナリスト。上智大学卒。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、カンボジアを中心に、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害の取材を進める。
渡部 陽一
(戦場カメラマン)
学生時代から世界の紛争地域を専門に取材を続ける。戦場の悲劇、そこで暮らす人々の生きた声に耳を傾け、極限の状況に立たされる家族の絆を見据える。
鈴木 哲夫
(ジャーナリスト)
早稲田大学法学部卒業。テレビ西日本・フジテレビ・東京MXテレビ・朝日ニュースター・日本BS放送を経て、現在はフリーのジャーナリストとして活躍中。著書・連載多数、テレビ・ラジオ レギュラー出演中。
星 浩
(ジャーナリスト 元朝日新聞特別編集委員)
1979年朝日新聞社入社。長野支局、千葉支局を経て、東京本社政治部記者として、首相官邸、自民党、外務省などを担当。その後ワシントンDC特派員、政治部デスクを経て、2000年から政治担当編集委員。2004年から3年間東京大学大学院特任教授兼務。2012年東京本社オピニオン編集長兼論説主幹代理。2013年特別編集委員に就任。2016年4月よりTBS「NEW23」メインキャスターに就任。
後藤 謙次
(ジャーナリスト)
共同通信記者を経て、筑紫哲也氏の後継としてニュース23メインキャスターを担当。政財界に幅広い人脈を生かした情報を駆使し、政治・経済を語る。
政治、経済、国際、時事、社会問題ほか
山田 厚史
(ジャーナリスト)
インターネットでニュース解説を動画配信するデモクラTVを立ち上げ、2012年、代表になる。 著書に「銀行はどうなる」「日本経済診断」(岩波ブックレット)、日本再敗北」(文芸春秋社・田原総一郎と共著)など。
森永 卓郎
(経済アナリスト/獨協大学教授)
日本専売公社、日本経済研究センター(出向)、経済企画庁総合計画局(出向)、三井情報開発(株)総合研究所、(株)UFJ総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株))を経て、現在、経済アナリスト、獨協大学経済学部教授。
今野 晴貴
(NPO法人POSSE代表)
これまで4000件を超える若者からの労働・生活相談に関わり、ブラック企業問題に精力的に取り組んできた。最近主にメディア等解説している内容は、「ブラックバイト」、「求人詐欺」、「奨学金(若者の貧困)」の問題など。
潟永 耕平
(教育アドバイザー/元厚生労働省麻薬取締官)
警察と同じく拳銃所持が認められ逮捕権もあり、国内唯一おとり捜査も認められている、全国に400人しかいない麻薬取締官(通称:麻薬Gメン、マトリ)を定年で退官。国際的捜査官として米国司法省麻薬取締局、米海軍犯罪調査局NCISより感謝状授与。
佐藤 治彦
(経済評論家)
ラジオNACK5「モーニングリポート」など、テレビ、ラジオで人気の経済評論家。働く人々の目線から、これからの日本経済を紐解く。
経済全般、政治ほか
菅谷 洋司
(元共同通信編集委員)
数多くの海外特派員経験を経て、カメラ記者としてファインダーから見た様々な現場の真実や、国内外のニュースサイト分析で、いま世界・日本はどうなっているのかを解説。
政治、経済、国際、時事・社会問題ほか
門倉 貴史
(経済評論家)
テレビでもおなじみの新興国経済・地下経済の専門家。時に思いもよらないデータを参照しながら、国内外の経済動向を解説。
経済全般ほか
松崎 菊也
(戯作家)
社会派コントグループ「ザ・ニュースペーパー」の創立メンバー。歴代総理のものまねを交えながら世相を斬る!? 政治、時事・社会問題、ブラックユーモアほか
戸村 智憲
(日本マネジメント総合研究所合同会社 理事)
ダイバーシティやワークライフバランス、また、コンプライアンスや内部統制をはじめ、リスクマネジメント・クライシスマネジメントなどを実践・経験・指導してきた。人工知能・情報セキュリティ、その他幅広いカバー範囲で、それぞれの内容を実践・体験し指導を行っている。
川村 晃司
(テレビ朝日コメンテーター)
数多くの特派員経験や、ニュースステーションなどのコメンテータとして活躍。与野党・経済界の幅広い人脈と、アクティブな取材からこれからの日本をうらなう。政治、経済、メディア、国際、時事、社会問題ほか
水谷 隼
(元プロ卓球選手)
2008年北京オリンピックから4大会連続でオリンピックに出場。2021年東京オリンピックでは、新種目の混合ダブルスで日本卓球界史上初の金メダルを獲得し、初代チャンピオンとなる。2023年 世界卓球アンバサダー就任。
山本 昌邦
(サッカー解説者)
2004年アテネ五輪で日本代表監督を務めた元サッカー選手、指導者です。現役時代はディフェンダーとして活躍し、引退後はU-23日本代表監督などを経て五輪の舞台へ。現在はNHKなどでサッカー解説者として活躍。
福澤 朗
(フリーアナウンサー)
「ジャストミート」「ファイヤー」等の流行語を生み出し、数々のテレビ番組で活躍する、元 日本テレビアナウンサー。現在も、情報・バラエティー番組をはじめ、ドラマ出演など多方面で活躍。
岡崎 郁
(元プロ野球選手/野球解説者/実業家)
大分県大分市出身の元プロ野球選手(内野手、右投左打)・コーチ・二軍監督。現役時代は、一貫して読売ジャイアンツ(巨人)でプレー。引退後の1996年以降も、巨人で二軍打撃コーチ・二軍ヘッド兼内野守備走塁コーチ・一軍ヘッドコーチ・二軍監督・スカウト部長などを務める。
根木 慎志
(シドニー五輪車いすバスケットボール主将)
高校三年生の時、突然の交通事故によって脊髄を損傷。以後、車椅子生活となる。知人の紹介より車椅子バスケットボールと出合う。その後、持ち前の「ポジティブ精神」と「リーダーシップ」で国内トップクラスの車椅子バスケットボールプレーヤーに成長。
河合 薫
(健康社会学者(Ph.D.) / 気象予報士)
1994年 気象予報士第1号としてテレビ朝日系 「ニュースステーション」等多数のメディアに出演。2004年 東京大学大学院医学系研究科修士課程修了、2007年 博士課程修了(Ph.D.)。産業ストレスやキャリア発達、健康生成論の視点から調査研究を進め、働く人々のインタビューをフィールドワークとし、その数は約900人。
ひきた よしあき
(コラムニスト /コミュニケーションコンサルタント)
学生時代より『早稲田文学』学生編集委員を務め、NHK「クイズ面白ゼミナール」では鈴木健二氏に師事し、クイズ制作で活躍。博報堂に入社後、CMプランナー、クリエイティブディレクターとして、数々のCMを手がける。 政治、行政、大手企業などのスピーチライターとしても活動し、ズバ抜けた文才に、多くのエグゼクティブからの指名が殺到している。
平野 早矢香
(スポーツキャスター/ロンドン五輪卓球女子団体銀メダリスト)
5 歳で卓球を始め、仙台育英学園秀光中学校、仙台育英学園高等学校に進学。卒業後ミキハウスに入社。18 歳で全日本卓球選手権・女子シングルス初優勝。オリンピックでは2008 年北京にて、団体戦4 位。2012 年ロンドンでは福原愛、石川佳純両選手とともに団体戦で銀メダルを獲得。男女通じて日本卓球史上初の五輪メダリストとなった。
松田 宣浩
(プロ野球解説者)
小学校2年生の時から野球をはじめ、中京高校時代は二年生の時、双子の兄とともに第82回全国高等学校野球選手権大会に出場。亜細亜大学を経て、2006年に福岡ソフトバンクホークスに入団。2008年から三塁手のレギュラーとして定着し、以降はチームの主軸として活躍。2010年、2011年のリーグ連覇に貢献する。
三阪 洋行
(ウィルチェアラグビー元日本代表)
選手・指導者・普及活動… 障がい者スポーツ界を牽引し続けるアスリート。高校生の時にラグビー練習中の事故で頸椎を損傷し、車椅子生活となる。8ヵ月間の入院生活の後にウィルチェアラグビーと出会い、わずか4年後には最年少で日本代表に選出された。2004年のアテネ大会、2008年の北京大会、2012年のロンドン大会と3大会連続でパラリンピックへ出場。
パク・スックチャ
(ダイバーシティ(多様性)&ワークライフ・コンサルタント)
選手・指導者・普及活動… 障がい者スポーツ界を牽引し続けるアスリート。高校生の時にラグビー練習中の事故で頸椎を損傷し、車椅子生活となる。8ヵ月間の入院生活の後にウィルチェアラグビーと出会い、わずか4年後には最年少で日本代表に選出された。2004年のアテネ大会、2008年の北京大会、2012年のロンドン大会と3大会連続でパラリンピックへ出場。
北澤 豪
(サッカー元日本代表/日本障がい者サッカー連盟会長)
中学時代は読売サッカークラブ・ジュニアユースに所属。修徳高校卒業後、本田技研工業株式会社に入社。海外へのサッカー留学・日本代表初選出を経て、読売クラブ(現 東京ヴェルディ)で活躍(J1リーグ通算264試合)日本代表としても多数の国際試合で活躍した(日本代表国際Aマッチ 59試合)。
田中 雅美
(シドニー五輪競泳銅メダリスト/ スポーツコメンテーター)
7歳で本格的に水泳を始め、競泳平泳ぎの日本代表として、アトランタ・シドニー・アテネとオリンピックに3大会連続出場。シドニー大会では400mメドレーリレーにて銅メダル獲得。引退後はスポーツコメンテーターとしてテレビ・ラジオ等のメディア出演のほか、講演会、トークショーや水泳教室などで全国を回っている。
松島 幸太朗
(ラグビー日本代表)
南アフリカ出身。ジンバブエ人の父と日本人の母を持ち、13歳の時に南アフリカでラグビーを始め、高校日本代表に選出される。2013年12月からトップリーグのサントリーに所属している。2019年8月、ラグビーワールドカップ2019の日本代表に選出されると、9月20日の開幕戦(ロシア戦)でハットトリックを達成。
田中ウルヴェ 京
(スポーツメンタルトレーニング上級指導士)
日本オリンピック委員会(JOC)、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)、日本女子プロゴルフ協会をはじめ、企業での心理プログラム開発やストレスコーピング研修実施。また、五輪メダリスト、プロゴルファー、相撲力士、経営者、営業マンなどへの個人指導で結果を出す。
岩瀬 仁紀
(1,000試合登板の鉄腕)
1998年のドラフト会議で中日ドラゴンズを逆指名し2位で入団。入団1年目の1999年シーズン途中から勝ちパターンの一角を担い、最優秀中継ぎ投手賞を受賞。 2018年シーズンには9月28日の対阪神戦でNPB初の1000試合登板を達成した。10月2日に記者会見を開き現役引退を発表。
吉井 奈々
(コミュニケーション講師)
元男性でありながら、女性として【中学時代の同級生と結婚】をして幸せを手にいれる。10代から水商売・ショービジネスの経営にも携わり、結婚を期に水商売を卒業し、現在はコミュニケーション講師として活躍する。
池谷 幸雄
(体操選手、タレント)
日本最大級の野外フェス「FUJI ROCK FESTIVAL」を世界一クリーンなイベントに導いた男の、次世代環境・NPO・リーダー・チームワーク論、モチベーション、チームワーク、リーダーシップ、環境、NPOほか
井澤 友郭
(ワークショップデザイナー)
「持続可能性」や「危機管理」をテーマに、ノンフォーマル教育プログラムの開発を行う。
課題解決やキャパシティビルディングなどのワークショップを年間150回以上開催し、延べ1万人以上の社会人・学生を育成。
三浦 由紀江
(駅弁マイスター)
キャリアのないパート主婦から営業所長に抜擢されたという経歴と、楽しむ心で仕事に活力を見出す取り組みなどの積極的な姿勢が多くの業界から注目され、その活躍ぶりはNHKの「プロフェショナル」や様々なマスコミに紹介されている。
治部 れんげ
(経済ジャーナリスト)
著書『稼ぐ妻 育てる夫~夫婦の戦略的役割分担』(2009年、勁草書房)。
「日経DUAL」「Yahoo!ニュー ス個人」「東洋経済オンライン」等に女性労働、
子ども支援政策や男性の家庭参加に関する連載を執筆。
小学生と幼稚園児の母。
羽仁 カンタ
(環境・NPOコーディネーター)
日本最大級の野外フェス「FUJI ROCK FESTIVAL」を世界一クリーンなイベントに導いた男の、次世代環境・NPO・リーダー・チームワーク論、モチベーション、チームワーク、リーダーシップ、環境、NPOほか
山﨑 武司
(伝説のホームラン王)
「ジャイアン」の愛称の通り豪快なホームランとその性格で多くのファンから愛された大打者。引退後は野球解説者・スポーツコメンテーターとして活動する傍ら、講演会の講師やスポーツカーなどの多趣味と豪快なキャラクターを活かして活躍中。
山本 昌
(球界のレジェンド)
「球界のレジェンド」の異名を持ち数々の大記録を達成してきた名投手で、現役32年を中日ドラゴンズー筋で活躍してきたフランチャイズプレイヤー。持ち前の明るいキャラクターを活かして野球以外の様々な分野で活躍中。
安澤 武郎
(コンサルタント)
大学時代はアメリカンフットボールで学生日本一を2回経験。うち1回は社会人王者を破り日本チャンピオンを勝ち取る。オールジャパンに4度選出。2012年に独立し、ペネトラ・コンサルティング株式会社を設立。「成果」と「成長」を両立する独自のメソッドを確立。
岡田 彰布
(元阪神、オリックス監督、スポーツコメンテーター)
1980年にドラフト1位で阪神タイガースに入団しセ・リーグ新人王、オールスターMVPとなる。その後、ベストナイン、ゴールデングラブ賞、オールスターゲームMVPなど数々のタイトルを受賞。選手引退後は、阪神タイガース監督、オリックス・バッファローズ監督として活躍。
晴香 葉子
(作家・心理学者・心理コンサルタント)
テレビ、ラジオ、雑誌など、メディアでの心理解説実績多数。
心理学・コミュニケーション学について、様々な角度から情報を提供している。
著書多数。海外でも4冊出版。
『現代日本執筆者大事典第5期』に現代日本を代表する執筆者として紹介。
飯田 覚士
(第9代WBA世界スーパーフライ級チャンピオン)
1988年、大学入学と同時にボクシングを始め、1990年、NTV「天才たけしの元気が出るテレビ!」の企画<ボクシング予備校>に参加。 同年、プロテストに合格。1997年12月に、3度目の挑戦にて悲願の世界タイトルを奪取。現在は、飯田覚士ボクシング塾 ボックスファイを都内に設立。「脳トレボクシング」というプログラムを開発
雪丸 瞳
(イメージコンサルタント)
骨格診断という体型別似合うファッションコーディネートの技術を学び、 延べ 300 名様以上にファッション、メイク、話し方などのレッスンを実施。35歳~45歳の独身女性を中心に、恋愛カウンセリングを交えて差別化を図りながらコンサルティングを実施。
白根 尚貴
(元プロ野球選手)
2018 年までプロ野球選手としてプレー。プロ野球界で誰もしなかった自ら退団(引退ではない)、誰も成功の前例のない移籍(今も二人目がいない)という経験を胸に、決断力と行動力の大切さを伝えている。
國本 未華
(気象予報士)
早稲田大学在学中、幼い頃からの憧れであったお天気キャスターを目指し勉強を始め、大学三年生で資格取得。同年、健康気象アドバイザーの資格も取得。大学在学中からウェザーマップに所属し活動を始める。
江戸家猫八
(演芸家/ものまね芸人)
動物ものまねの江戸家猫八(四代目)の長男。ウグイス、カエル、秋の虫、江戸家伝統の芸はもちろん、テナガザル、アルパカ、ヌー、鳴き声を知られていない動物のネタも数多くある。
鎌田 實
(医師/作家)
38年間、医師として地域医療に携わり、そのかたわら、チェルノブイリ、イラク、 東日本大震災の被災地支援に取り組む。21年間、ベラルーシ共和国の放射能汚染地帯へ97回の医師団を派遣し、約14億円の医薬品を支援(JCF)。
和田 由貴
(節約アドバイザー)
消費生活アドバイザー、家電製品アドバイザー、食生活アドバイザーなど、幅広く暮らしや家事の専門家として多方面で活動。耐える節約ではなく快適と節約を両立したスマートで賢い節約生活を提唱している。
篠原 洋一
(旅する南極の料理人)
消費生活アドバイザー、家電製品アドバイザー、食生活アドバイザーなど、幅広く暮らしや家事の専門家として多方面で活動。耐える節約ではなく快適と節約を両立したスマートで賢い節約生活を提唱している。
中村 雅俊
(俳優 / 歌手)
1974年4月NTV「われら青春!」の主役に抜擢されデビュー。同年7月挿入歌「ふれあい」で歌手デビューし100万枚突破。今までに連続ドラマ34本を含め、主演作品は100本以上。歌手としてもコンスタントに曲を発表し、現在シングル55枚、アルバム41枚をリリース。デビューから毎年行う全国コンサートも1,500回を超える。
スマイリーキクチ
(お笑いタレント)
1993年にコンビ「ナイトシフト」結成。1994年、相方の芸能界引退を機に、ピン芸人に。笑顔とおだやかな口調ながらするどい切り口のトークが特徴。現在、自身のネット中傷被害の経験から、芸能活動の傍らインターネットに関するマナー講座や講演会などを行っている。
宮本 隆治
(フリーアナウンサー)
1973 年 慶応義塾大学文学部卒業後、NHK 入局。 「NHK 歌謡コンサート」「思い出のメロディー」「NHK のど自慢」等、数々の名物番組を担当。「NHK 紅白歌合戦」では、1995 年から6 年連続総合司会を務める。同局エグゼクティブアナウンサーを経て、2007 年4 月 フリーアナウンサーに。
藤川 太
(ファイナンシャルプランナー)
個人資産の総合管理を指導する専門家として保険をはじめ、年金、不動産有価証券など、お金に関するあらゆる問題についてのマネープランをアドバイスするファイナンシャル・プランナー。具体的な事例をとりあげ、わかりやすく説く講演は、実用性があると各地で好評を得ている。
三上 洋
(ITジャーナリスト)
セキュリティ・ネット事件・IT全般を専門とするITジャーナリスト。読売オンラインでセキュリティ連載「サイバー護身術」を長期連載する他、テレビ・ラジオ等のセキュリティ解説多数。フジテレビ「バイキング」準レギュラー、NHK「ニュースウオッチ9」、TBSテレビ「ひるおび!」、読売テレビ「ミヤネ屋」等に出演。
おおたわ 史絵
(総合内科専門医 法務省矯正局医師)
東京女子医科大学卒業。大学病院、救命救急センター、地域開業医などを経て、現職。 通常の診療のほか、刑務所受刑者たちの診療に携わる、数少ない日本のプリズンドクターである。日本で初めて受刑者復帰支援教育として「笑いの健康体操」を取り入れ、積極的に再犯防止に取り組んでいる。
金子 稚子
(終活ジャーナリスト)
夫は、2012年10月に他界した流通ジャーナリストの金子哲雄。病気の確定診断とともに死の宣告を受けた夫の闘病生活や死に寄り添う中で、死がタブー視されるがために起こっているさまざまな問題に気づく。夫と死別後は、編集者だった経験を生かして、医療から葬儀・供養、墓、さらには遺族ケアに至るまで、死の前後に関わるさまざまな事象や取り組み、産業を取材。各学会や研修会にも講師として登壇している。
三遊亭 鬼丸
(落語家)
1997年(平成9年)1月に三代目三遊亭圓歌に入門、前座名「歌ご」として同年5月に鈴本演芸場で初高座を踏む。2010年(平成22年)9月、入船亭扇里、林家きく麿、3代目蜃気楼龍玉、5代目柳家小せんとともに真打に昇進して「鬼丸」を襲名。天保年間に活躍した「東亭鬼丸」から取られたもので、今回、180年振りの復活となるという。
さかなクン
(東京海洋大学名誉博士/客員准教授)
お魚の豊富な知識と経験に裏付けされたトークでギョ存知!さかなクンです。015年3月には東京海洋大学の名誉博士を授与されました。皆様に様々なお魚の情報や知識、美味しい食べ方や環境問題、漁業従事者の皆様とともに明日の漁業を考えて頂こうと全国各地で講演を行っています。
涌井 雅之
(造園家/東京都市大学 教授)
1945年、神奈川県鎌倉市生まれ。造園家として、多摩田園都市、ハウステンボスのランドスケープ計画・デザインに参与する。都市と自然の関わりにおけるランドスケープデザイン作品を数多く手がけ、日本造園学会賞、国土交通省大臣賞等を受賞。
山田 邦子
(タレント)
1960年 東京生まれ。女性芸人のトップランナーとして、自身の冠番組はじめ数々のバラエティー番組に出演し人気が沸騰。1989年から8年連続でNHKの好きなタレント1位に輝く。2008年から、厚生労働省「がんに関する普及啓発懇談会」メンバーに選ばれる。
桂 三四郎
(落語家)
東京を中心に全国各地で落語会や講演活動を行なっております。古典落語だけでなく、オリジナル創作落語作成、英語落語、イベント司会、芝居の脚本等幅広く活動をしております。
JOY
(ファッションモデル・タレント)
岡山理科大学附属高等学校(通信制課程)3年次に姉Sophiaの紹介がきっかけとなり、雑誌『men’s egg』にてモデル活動を開始。2009年2月、日本テレビ系のバラエティ番組『しゃべくり007』内企画「旦那は誰だ!?」にて、men’s eggモデルの一人として出演。平泉成のモノマネなどを披露し、注目を集める。
中倉 彰子
(女流棋士)
女流棋士。女流アマ名人戦連覇後、1994年高校3年生で女流棋士としてプロデビュー。プロとして公式戦を戦うだけでなく、穏やかな話しぶりや落ち着いた雰囲気が人気を集め、NHK杯将棋トーナメントなどテレビ番組の司会や聞き手、イベント司会などでも活躍。
おーくん・あきら
(グラフィックデザイナー)
筑波大学芸術専門学群卒業後、外務省派遣により渡中米。デザインワークはイラストレーションから広告、商品デザイン、舞台・建築デザインなど多岐にわたり、作品はロサンジェルス現代美術館ほかいくつかの美術館に収蔵されている。
ブルボンヌ
(女装パフォーマー/ライター)
早稲田大学文学部在学中の1990年、ゲイのためのパソコン通信を立ち上げる。ゲイ雑誌『Badi』の主幹編集時にはイ当事者の顔出しや誌上神前ウェディング、代議士へのインタビューなどを企画。近年では、LGBTや性の問題に関する講演活動や、全国のプライドイベントでのMCを務めている。
高見 のっぽ
(俳優・作家・歌手)
1967年から20年以上に渡り放送された「なにしてあそぼう」~「できるかな」では一言もしゃべらずに鮮やかに工作を生み出す”ノッポさん”として出演。同時に、作家”高見映”としても多数の児童書・絵本・エッセイなどを発表するほか、テレビ、舞台の脚本・演出・振付も手がける。
尾木 直樹
(教育評論家)
早稲田大学卒業後、44年間教壇に立つ。多数の情報・バラエティ・教養番組やCMにも出演しており、「尾木ママ」の愛称で幼児からお年寄りにまで親しまれ、全国各地への講演活動にも精力的に取り組んでいる。
タニカワ 久美子
(健康管理コンサルタント)
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科 健康スポーツマネジメント修了。企業や職場で働いている方々の生産性を上げる健康経営で、会社全体の活性化をお約束いたします。『働く人と職場の生産性を上げる健康体制づくり支援』をご用命ください。
竹内 美香
(カラー&イメージコンサルタント)
2003年にカラーコンサルタントして独立。現在は、ファッション、メイクのイメージコンサルティング分野に留まらず、カラー×商品ディスプレイ、カラー×ブランディングなど幅広い分野で活動。カラー講座・セミナーの受講生は5千人を超える。