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2008年北京オリンピックから4大会連続でオリンピックに出場。2021年東京オリンピックでは、新種目の混合ダブルスで日本卓球界史上初の金メダルを獲得し、初代チャンピオンとなる。2023年 世界卓球アンバサダー就任。
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早稲田大学在学中、幼い頃からの憧れであったお天気キャスターを目指し勉強を始め、大学三年生で資格取得。同年、健康気象アドバイザーの資格も取得。大学在学中からウェザーマップに所属し活動を始める。
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2012年ロンドンオリンピック自由形の代表選手となる。現役引退後は、ピラティスの資格取得と共に水泳とピラティスの素晴らしさを多くの人に伝えたいと活動中。
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2004年アテネ五輪で日本代表監督を務めた元サッカー選手、指導者です。現役時代はディフェンダーとして活躍し、引退後はU-23日本代表監督などを経て五輪の舞台へ。現在はNHKなどでサッカー解説者として活躍。
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高校卒業後、投資顧問会社に就職、そこで株式投資の魅力に取り付かれた。20歳から株式投資を始め、【美人トレーダー】としてメディアに登場。著書多数。テレビ・ラジオ雑誌でも活躍。
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松永 あゆ
(デジタル活用コンシェルジュ/中小企業DX推進コンサルタント)
部署異動で大量の定型業務を引き継いだことをきっかけに、作業を自動化するため独学でプログラミングの学習。業務改善の先駆者として定型業務を自動化するための勉強会や研修会を開催。
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日経BP社(当時の社名は日経マグロウヒル社)入社。日経ビジネス副編集長などを経て2002年4月『日経ビジネスアソシエ』を創刊、編集長に。1997年に情報ミステリー小説『銹色(さびいろ)の警鐘』(中央公論新社)で作家デビュー。
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生きる世界を変えたいと独学で勉強し早稲田大学に進学する。2016年に株式会社キャスター取締役に就任。創業時より全員がフルリモートワークで働いており現在1500名以上の規模に。
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23歳で「こころで販売できる人募集!」の広告を見て豆腐の引き売りを行う。毎週同じ曜日、同じ時間にラッパを吹いてリヤカーを引き、真夏の猛暑でも、冬の豪雨の中でも20年間たくさんの人々に会い続けた。
「ジャストミート」「ファイヤー」等の流行語を生み出し、数々のテレビ番組で活躍する、元 日本テレビアナウンサー。現在も、情報・バラエティー番組をはじめ、ドラマ出演など多方面で活躍。
黒川 伊保子
(人工知能研究者/随筆家/日本ネーミング協会理事)
ヒトと人工知能の対話研究の立場から、コミュニケーション・サイエンスの新領域を拓いた、感性研究の第一人者。脳の気分を読み解くスペシャリスト(感性アナリスト)である。
女子ボクシング&鳥取県出身者で初の金メダリスト。試合の戦略を全て「カエル」で例えたことから、メディアでも大きく取り上げられる。
38年間、医師として地域医療に携わり、そのかたわら、チェルノブイリ、イラク、 東日本大震災の被災地支援に取り組む。21年間、ベラルーシ共和国の放射能汚染地帯へ97回の医師団を派遣し、約14億円の医薬品を支援(JCF)。
大崎 麻子
(ジェンダー・スペシャリスト/関西学院大学 客員教授)
米国コロンビア大学国際公共政策大学院にて国際関係修士号(国際人権・人道問題専攻)取得。国連開発計画(UNDP)で、ジェンダー平等と女性のエンパワーメントを担当し、世界各地で女性の教育、雇用・起業、政治参加促進等のプロジェクトを手がけた。
動物ものまねの江戸家猫八(四代目)の長男。ウグイス、カエル、秋の虫、江戸家伝統の芸はもちろん、テナガザル、アルパカ、ヌー、鳴き声を知られていない動物のネタも数多くある。
消費生活アドバイザー、家電製品アドバイザー、食生活アドバイザーなど、幅広く暮らしや家事の専門家として多方面で活動。耐える節約ではなく快適と節約を両立したスマートで賢い節約生活を提唱している。
中田 敬司
(神戸学院大学 現代社会学部 社会防災学科 教授/医学博士)
JICA国際緊急援助隊(JDR)医療チームとしてコロンビア・トルコ・台湾・イラン・スリランカの地震及び津波災害救助活動に従事。国内では、東日本大震災・熊本地震・西日本豪雨・熊本豪雨災害他医療支援業務を実施。
国崎 信江
(危機管理教育研究所 代表/危機管理アドバイザー)
20年以上にわたり第一線で防災・防犯・事故防止対策を提唱している。行政、企業、マンションなどのリスクマネジメントコンサルを行い、省庁の検討・審査委員や自治体の防災アドバイザーなどを務めている。
野村 修也(のむら しゅうや)
(中央大学法科大学院教授/弁護士/キャスター)
平成元年から教壇に立ち、大学および大学院での熱い講義が評判の法学者。「商法」「会社法」「金融法」が専門で、なかでも「コーポレート・ガバナンス」「コンプライアンス」「規制改革」の研究で知られる。日経新聞による「企業が選ぶ弁護士ランキング」では、去年・今年と2年連続でベストテン入りしている。
お笑いジャーナリストとして、現場に取材に行き、お笑いを通して社会問題を発信している。お笑い界の池上彰を目指し活動中。18歳選挙導入を機に、株式会社笑下村塾を設立し、政治を面白く伝えるため、全国の学校へ出張授業「笑える!政治教育ショー」を届ける。
岡崎 郁(おかざき かおる)
(元プロ野球選手/野球解説者/実業家)
大分県大分市出身の元プロ野球選手(内野手、右投左打)・コーチ・二軍監督。現役時代は、一貫して読売ジャイアンツ(巨人)でプレー。引退後の1996年以降も、巨人で二軍打撃コーチ・二軍ヘッド兼内野守備走塁コーチ・一軍ヘッドコーチ・二軍監督・スカウト部長などを務める。
駒田 徳広(こまだ のりひろ)
(元プロ野球選手/プロ野球解説者/読売巨人軍3軍監督)
史上初の初打席満塁ホームランで一躍脚光を浴び、その後も満塁で無類の強さを発揮、「満塁男」と呼ばれた。豪快な打撃だけではなく、一塁手としてゴールデングラブ賞10回の受賞は史上最多。2021年、巨人3軍監督就任。
1966年東京都葛飾区生まれ。中学入学と同時にバレーボールをはじめ、中学、高校と全国区で活躍する選手となる。高校3年の秋からは、日本代表選手を務め、世界選手権やワールドカップへ出場した。バレーボールの解説やオリンピックのキャスターから、バラエティ番組まで、幅広い番組に出演している。
1974年4月NTV「われら青春!」の主役に抜擢されデビュー。同年7月挿入歌「ふれあい」で歌手デビューし100万枚突破。今までに連続ドラマ34本を含め、主演作品は100本以上。歌手としてもコンスタントに曲を発表し、現在シングル55枚、アルバム41枚をリリース。デビューから毎年行う全国コンサートも1,500回を超える。
1994年 気象予報士第1号としてテレビ朝日系 「ニュースステーション」等多数のメディアに出演。2004年 東京大学大学院医学系研究科修士課程修了、2007年 博士課程修了(Ph.D.)。産業ストレスやキャリア発達、健康生成論の視点から調査研究を進め、働く人々のインタビューをフィールドワークとし、その数は約900人。
1993年にコンビ「ナイトシフト」結成。1994年、相方の芸能界引退を機に、ピン芸人に。笑顔とおだやかな口調ながらするどい切り口のトークが特徴。現在、自身のネット中傷被害の経験から、芸能活動の傍らインターネットに関するマナー講座や講演会などを行っている。
平野 早矢香
(スポーツキャスター/ロンドン五輪卓球女子団体銀メダリスト)
5 歳で卓球を始め、仙台育英学園秀光中学校、仙台育英学園高等学校に進学。卒業後ミキハウスに入社。18 歳で全日本卓球選手権・女子シングルス初優勝。オリンピックでは2008 年北京にて、団体戦4 位。2012 年ロンドンでは福原愛、石川佳純両選手とともに団体戦で銀メダルを獲得。男女通じて日本卓球史上初の五輪メダリストとなった。
小学校2年生の時から野球をはじめ、中京高校時代は二年生の時、双子の兄とともに第82回全国高等学校野球選手権大会に出場。亜細亜大学を経て、2006年に福岡ソフトバンクホークスに入団。2008年から三塁手のレギュラーとして定着し、以降はチームの主軸として活躍。2010年、2011年のリーグ連覇に貢献する。
1997年(平成9年)1月に三代目三遊亭圓歌に入門、前座名「歌ご」として同年5月に鈴本演芸場で初高座を踏む。2010年(平成22年)9月、入船亭扇里、林家きく麿、3代目蜃気楼龍玉、5代目柳家小せんとともに真打に昇進して「鬼丸」を襲名。天保年間に活躍した「東亭鬼丸」から取られたもので、今回、180年振りの復活となるという。
セキュリティ・ネット事件・IT全般を専門とするITジャーナリスト。読売オンラインでセキュリティ連載「サイバー護身術」を長期連載する他、テレビ・ラジオ等のセキュリティ解説多数。フジテレビ「バイキング」準レギュラー、NHK「ニュースウオッチ9」、TBSテレビ「ひるおび!」、読売テレビ「ミヤネ屋」等に出演。
東京女子医科大学卒業。大学病院、救命救急センター、地域開業医などを経て、現職。 通常の診療のほか、刑務所受刑者たちの診療に携わる、数少ない日本のプリズンドクターである。日本で初めて受刑者復帰支援教育として「笑いの健康体操」を取り入れ、積極的に再犯防止に取り組んでいる。
お魚の豊富な知識と経験に裏付けされたトークでギョ存知!さかなクンです。015年3月には東京海洋大学の名誉博士を授与されました。皆様に様々なお魚の情報や知識、美味しい食べ方や環境問題、漁業従事者の皆様とともに明日の漁業を考えて頂こうと全国各地で講演を行っています。
1945年、神奈川県鎌倉市生まれ。造園家として、多摩田園都市、ハウステンボスのランドスケープ計画・デザインに参与する。都市と自然の関わりにおけるランドスケープデザイン作品を数多く手がけ、日本造園学会賞、国土交通省大臣賞等を受賞。
北澤 豪
(サッカー元日本代表/日本障がい者サッカー連盟会長)
中学時代は読売サッカークラブ・ジュニアユースに所属。修徳高校卒業後、本田技研工業株式会社に入社。海外へのサッカー留学・日本代表初選出を経て、読売クラブ(現 東京ヴェルディ)で活躍(J1リーグ通算264試合)日本代表としても多数の国際試合で活躍した(日本代表国際Aマッチ 59試合)。
田中 雅美
(シドニー五輪競泳銅メダリスト/ スポーツコメンテーター)
7歳で本格的に水泳を始め、競泳平泳ぎの日本代表として、アトランタ・シドニー・アテネとオリンピックに3大会連続出場。シドニー大会では400mメドレーリレーにて銅メダル獲得。引退後はスポーツコメンテーターとしてテレビ・ラジオ等のメディア出演のほか、講演会、トークショーや水泳教室などで全国を回っている。
大学在学中にTBS「関口宏のサンデーモーニング」でデビュー。テレビ朝日「スーパーモーニング」などでキャスターとして活躍。2002年より1年間、NYフォーダム大学にてアメリカ社会を学ぶ。帰国後はJICAを通じて国際貢献活動に積極的に参加。
講演テーマは、専門分野である環境化学の知識を生かしたものから、実弟・ビートたけしのエピソードを交えた家族の話まで多岐に渡る。具体例やユーモアを交えた講演は 「面白くて役に立つ」と好評。
1960年 東京生まれ。女性芸人のトップランナーとして、自身の冠番組はじめ数々のバラエティー番組に出演し人気が沸騰。 1989年から8年連続でNHKの好きなタレント1位に輝く。2008年から、厚生労働省「がんに関する普及啓発懇談会」メンバーに選ばれる。
南アフリカ出身。ジンバブエ人の父と日本人の母を持ち、13歳の時に南アフリカでラグビーを始め、高校日本代表に選出される。2013年12月からトップリーグのサントリーに所属している。2019年8月、ラグビーワールドカップ2019の日本代表に選出されると、9月20日の開幕戦(ロシア戦)でハットトリックを達成。
1989年に朝日新聞社に入社。99年からAERA編集部。記者として女性の生き方や働く職場の問題、また国際ニュースなどを中心に取材。2017年3月末で朝日新聞社退社。2017年4月より世界17カ国に展開するオンライン経済メディアの日本版統括編集長に就任。
慶應義塾大学商学部卒業後、博報堂に入社。博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダーに就任し、世界中で若者研究及び若者向けのマーケティングや商品開発を行った。博報堂退社後は、マーケティングアナリストとなる。若者研究とメディア研究を中心に、次世代に関わる様々な研究を実施。
岡山理科大学附属高等学校(通信制課程)3年次に姉Sophiaの紹介がきっかけとなり、雑誌『men’s egg』にてモデル活動を開始。2009年2月、日本テレビ系のバラエティ番組『しゃべくり007』内企画「旦那は誰だ!?」にて、men’s eggモデルの一人として出演。平泉成のモノマネなどを披露し、注目を集める。
田中ウルヴェ 京
(スポーツメンタルトレーニング上級指導士)
日本オリンピック委員会(JOC)、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)、日本女子プロゴルフ協会をはじめ、企業での心理プログラム開発やストレスコーピング研修実施。また、五輪メダリスト、プロゴルファー、相撲力士、経営者、営業マンなどへの個人指導で結果を出す。
学習院大学法学部政治学科卒業後、1995年にTBSに入社。アナウンサーとしてテレビ、 ラジオに出演する。10代〜20代で摂食障害、30代で不安障害を経験し、40歳を過ぎてから発達障害の一 つである軽度のADHDと診断されたことを公表。 自身の経験を通じて、病気や障害についても積極的に発信している。
studio AFTERMODE所属フォトジャーナリスト。上智大学卒。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、カンボジアを中心に、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害の取材を進める。
学生時代から世界の紛争地域を専門に取材を続ける。戦場の悲劇、そこで暮らす人々の生きた声に耳を傾け、極限の状況に立たされる家族の絆を見据える。
早稲田大学文学部在学中の1990年、ゲイのためのパソコン通信を立ち上げる。ゲイ雑誌『Badi』の主幹編集時にはイ当事者の顔出しや誌上神前ウェディング、代議士へのインタビューなどを企画。近年では、LGBTや性の問題に関する講演活動や、全国のプライドイベントでのMCを務めている。
4歳の頃より体操を始める。ソウルオリンピックで、団体・個人床で銅メダル獲得。バルセロナオリンピックでは団体で銅メダル、個人床で銀メダル獲得。テレビ、ドラマ、舞台、キャスター、体操コメンテーターなど、幅広い分野で活躍中。
1967年から20年以上に渡り放送された「なにしてあそぼう」~「できるかな」では一言もしゃべらずに鮮やかに工作を生み出す"ノッポさん"として出演。同時に、作家"高見映"としても多数の児童書・絵本・エッセイなどを発表するほか、テレビ、舞台の脚本・演出・振付も手がける。
早稲田大学卒業後、44年間教壇に立つ。多数の情報・バラエティ・教養番組やCMにも出演しており、「尾木ママ」の愛称で幼児からお年寄りにまで親しまれ、全国各地への講演活動にも精力的に取り組んでいる。
早稲田大学法学部卒業。テレビ西日本・フジテレビ・東京MXテレビ・朝日ニュースター・日本BS放送を経て、現在はフリーのジャーナリストとして活躍中。著書・連載多数、テレビ・ラジオ レギュラー出演中。
「球界のレジェンド」の異名を持ち数々の大記録を達成してきた名投手で、現役32年を中日ドラゴンズー筋で活躍してきたフランチャイズプレイヤー。持ち前の明るいキャラクターを活かして野球以外の様々な分野で活躍中。
日本専売公社、日本経済研究センター(出向)、経済企画庁総合計画局(出向)、三井情報開発(株)総合研究所、(株)UFJ総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株))を経て、現在、経済アナリスト、獨協大学経済学部教授。
著書『稼ぐ妻 育てる夫~夫婦の戦略的役割分担』(2009年、勁草書房)。 「日経DUAL」「Yahoo!ニュー ス個人」「東洋経済オンライン」等に女性労働、 子ども支援政策や男性の家庭参加に関する連載を執筆。 小学生と幼稚園児の母。
1979年朝日新聞社入社。 2000年から政治担当編集委員。2004年から3年間東京大学大学院特任教授兼務。 2012年東京本社オピニオン編集長兼論説主幹代理。 2013年特別編集委員に就任。 2016年4月よりTBS「NEW23」メインキャスターに就任。
共同通信記者を経て、筑紫哲也氏の後継としてニュース23メインキャスターを担当。政財界に幅広い人脈を生かした情報を駆使し、政治・経済を語る。
政治、経済、国際、時事、社会問題ほか
テレビでもおなじみの新興国経済・地下経済の専門家。時に思いもよらないデータを参照しながら、国内外の経済動向を解説。経済全般ほか